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蓄電池の「押上げ効果」とは?おすすめのエコな設定をご紹介! 

  • 2020.04.10
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今回の記事では蓄電池の「押上げ効果」の解説と、よりエコなおすすめの設定をご紹介します。蓄電池の導入をお考えの方や、蓄電池を導入しているが、この設定を聞いたことがないという方におすすめの記事となりますので、是非最後までご覧ください。

蓄電池の「押上げ効果」とは

まず蓄電池には、押上げ効果有りと押上げ効果無しというモードの切り替えが存在します。
これは設置工事・設備認定申込みの時点で決定するもので、普段切替えをする部分ではありません。

・「押上げ効果」を有りにすると、深夜に安く買った電気を蓄電池にためた分まで積極的に売電に回します。→太陽光発電の余剰売電にプラス、深夜電力からの転売を行うので売電は増えます。(消費電力量も当然増えますが)
・「押上げ効果」を無しにすると、蓄電池からの電気は売電に回さず、自家消費電力に回します。→つまりこちらが一般的な用途です。売電量は増えませんが、消費電力内で電気をやりくりし、支払う電気代を下げます。

押し上げ効果は「あり」「なし」どちらがエコ?

当然ながら、よりエコな発想なのは押上げ効果無しです。推奨されるべきは押上げ効果無しですので、押上げ効果有りの蓄電池の申請には若干のペナルティ要素があります。(コラム「ダブル発電」参照
押上げ有りは補助金の対象から除外になるケースも多く、蓄電池なのにエコじゃない。なぜそんなモードがあるのかと言うと、
・それだけ過去の太陽光発電導入(2009年以前に設置のものなど)のFIT期間の売電価格が高額で、売電量が勝負だった
・定置型蓄電池の発売当初は価格が高額で、モトを取ろうと思うとより経済性の高い機能が要求された
などの理由が考えられます。

現状はどちらがおススメ?

もちろん「押上げ効果無し」がおススメです。現在は10年前とは売電価格が違い、(もちろん売電はありますが)売電で儲けようと言う時代ではありません。そして多くの方のお悩みはお支払いの電気代の方。今後電気代の更なる値上がりが予想されます。
今後の売電価格が上昇しない限りは、あるいは今後の消費電気料金が大幅値下げされない限りは、押上げ効果無しでご提案するべきと思っております。
詳しくは、蓄電池やりくりナビにお問合せ下さい。

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